【南海トラフ地震】最大震度7・高さ30Mの津波が…大阪で13万人の命が。巨大地震が迫る!命をつなぐためには…|大阪市の「北急ハウジング」からお客様へのお知らせ北急ハウジング株式会社

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News 【南海トラフ地震】最大震度7・高さ30Mの津波が…大阪で13万人の命が。巨大地震が迫る!命をつなぐためには…

最近、地震保険の件でご相談が数件ありました。

やはり皆様にとって、南海トラフ地震が本当に来たらどうしよう・・やっぱり地震保険は入るべきよね・・。

もしもの時、満額保証されるの・・などなど。

また、新耐震と旧耐震ってどうゆう意味?

この物件は大丈夫なの・・?この地域は問題ないの・・?

正直言って、わかりません。でも考えてみると、たとえ旧耐震でも阪神淡路大震災をクリアした物件はいろんな意味で証明済なのかなと!

備えあれば憂いなし。

家だけではなく、もしもの時家族がどこに集まるのか、避難場所や経路は頭に入っているかなど、みんなで周知しておくべきでしょう。

もちろん、災害時に備えて水や食料その他生活必需品のストックも大事ですね。

数年前に放送された番組を見ていて、防災意識をあらためて考えさせられました。

【2018年12月放送】

想定される最悪の事態と備えについて、災害分野の権威、河田惠昭氏(関西大学特別任命教授/人と防災未来センター長)とともに考えます。

 

※47都道府県の中で、古い木造住宅が多いのが、大阪が1番なんですね。